ベトナム・タイスタディツアー報告 2003.8.23〜9.1
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でもちょっと手抜き。    
■ふたたびベトナムへ・・・
 3月のスタディツアーからはや5ヶ月あまり。もういちど、どうしてもみんなとベトナムに行ってみたい。前回は経験できなかった、現地の日常的なボランティア活動に参加してみたい。そして、もう少しゆっくりと、自分に何かできるのかを確かめてみたい。そんな気持ちからまたもやスタディツアーをやっちゃいました。
 しかも今回はなんと総勢33人!でも、大勢のほうが、きっとより多くの視点でボランティアやNGO活動について考えることができるのではないか、たくさんの人といろんなことを話し合えるのが旅の醍醐味さ!などとお気軽に企画してしまい、おまけに今回はタイまでジョイントツアーをつけてしまって、前回と同様、川崎さん、リンさ、そしてタイのコーディネートを引き受けてくれた水谷さん、そして野尻幹事にツアーの準備を一切合財まかせちゃっていざ!出発。となったのです。


 5ヶ月ぶりのホーチミンの街角は、熱く、そして切なく、そしてまたベトナムの人たちはあいかわらずわたしたちをあたたかく迎えてくれました。
なぜか、「帰ってきた」ように思えるのはわたしだけでだったのでしょうか?
 この国はわたしが長くかかわったカンボジアとは違う、独特の雰囲気をもっています。




 ここにはアジア特有のしたたかさとやさしさ・しなやかさが共存しています。初参加の人たちも、2度目の人たちも、きっと同じ思いを抱いたのではないでしょうか?














でも、今回はそんなベトナムの雰囲気を味わうことが目的ではありません。
ボランティアにかかわること、日常的な活動に参加することが第1の目的です。









さて、この目的は果たして遂げることができたのでしょうか?
タオダンとファンティエット
■いよいよ活動開始!
 さて、30人以上という大人数から、今回は前回ツアーでもお世話になったホーチミン市のタオダン(TAO-DAN)・ストリートチルドレン・ケアセンターと、ホーチミンから200Kmほど北にあるファンティエットという町の施設の3グループに分かれての活動体験となりました。

タオダンの子どもたちと

24日から2つのグループに分かれて、それぞれ活動開始。わたしはタオダンに参加させていただきましたが、ここでも20人以上という人数のため、3班に別れて、それぞれタオダンの擁する施設であ希望の家・子どもの家に分かれての参加、ということになりました。





 3日間の活動のなかでは、子どもたちと一緒にプールにいったり、施設内で一緒に食事をしたり、遊んだりと、できる限り日常的な生活に私たちが入るような活動内容にすることを心がけました。
 そうすることで、今まで気がつかなかったこと、子供たちの何気ないしぐさや表情から、今、彼らが何を求めているのか、それに対して、私たちは何ができるのかが、序々にでも見えてくるような気がしました。

 今回の活動がどのような意味があったのかは、参加してくれた皆さん個人個人がおそらくさまざまな感動と体験をしたことと思います。それについてわたしがなにかコメントしたり、ましてや「成功だった!」などと軽々しく言えることではありません。それは参加メンバーがそれぞれの心の中で感じればよいことですから。
 その代わりに、それぞれの活動の際の写真を載せることにしました。このHPをご覧

白玉あん蜜パーティー?
になっ方は、ぜひ参加者の表情から、そしてなによりも子どもたちの表情からその意味を読み取っていただければと思っています。




 最終日には子どもたちへのお礼に、「白玉あん蜜」をつくって食べてもらったりと、前回とは違った活動をすることもできました。これだけの人数分を作るのには結構大騒ぎしましたけど。子ども達とワイワイいいながら、とても楽しい時間を共有することができました。
 これも参加してくれたメンバーの協力のおかげです。ほんとうにありがとう。
 


ベトナム最終日のパーティーで、日本語を学ぶ学生さんと
 、


















白玉あん蜜パーティー?

















みんなで食事の準備中!







 
 最終日のパーティーでは、日本の浴衣などを着て参加してくれた人もいました。最後はカラオケありの大盛り上がりで、最後のベトナムの夜を満喫したわけです。






ところで、ファンティエットではどうだったのでしょうか?。(次のページへ)

 

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